糖尿病の食事は宅配サービスが便利!【毎日献立が違う】

頸部に発生するヘルニア

首

首や手足の痛み等を招く

全身の骨格を支える重要な骨のことを脊椎、俗に背骨といいますが、このうち上方にあって頭部を支えている部分を頸椎といいます。頸椎には椎骨と呼ばれるブロック状の骨が縦に並んでおり、それぞれが椎間板という組織で連結されています。この椎間板は内側が柔らかく、クッションの役割を果たしていますが、加齢などによって組織が変性すると外にはみ出して近くを走る神経を圧迫することがあります。このような症状を、頸椎椎間板ヘルニアといいます。椎間板ヘルニアと言えば腰椎に発症して腰痛の原因になる病気としておなじみですが、頸椎に発症することもあります。頸椎椎間板ヘルニアは、首や上肢の痛み、脱力などを主症状とし、下肢に痛みやしびれなどが表れることもあります。頸椎椎間板ヘルニアで気をつけなければならないのは、症状によっては通常の肩こりや寝違えなどと誤認されるケースがあるということです。原因を正しく理解せずにマッサージなどを行うと、却って悪化することもあるので注意が必要です。痛みが長引くなどの自覚があれば、すみやかに専門医の診断を仰ぐのが賢明です。頸椎椎間板ヘルニアの治療法は、症状の程度や幹部の状態によって異なります。一般に、圧迫されているのが脊髄であり、症状に進行性が見られる時は、椎間板のはみ出した部分を摘出する手術療法が選択されます。一方、圧迫されているのが神経根であり、症状もそれほど重くない時は保存療法がメインとなります。カラーを首に巻いて頸椎を固定し、患部を安静に保ちます。

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